完熟ヴォイスの熟女と疑似フェラ＆疑似セックスで抜けた話

今回の「熟年中年女性とのテレクラ・ツーショットダイヤル体験談」は、ぽっちゃり天使さん（50歳　男性　大阪府　自営業）からの投稿です。

ツーショットダイヤルって、実店舗の風俗よりお金がかからないのが魅力ですね。

男性の中には、「電話だけで話して面白いのか？」と、物足りなさを感じる人も多いようです。

しかし、それは相手の女性が楽しくないだけで相性が合えば必ず抜けるほど夢中になれます。

熟女とのツーショットダイヤルがオススメ

オススメな女性は、若い20代より40代以上の人妻、熟女なんです。

一見、おばさんと思う人もいますが、実はエロが多く欲求不満の女性も。

魅力として、顔が分からない分燃え上がる熟女もいます。

紹介する「完熟ヴォイス」は、熟女専門ツーショットダイヤルでハマりました。

数人の熟女とテレフォンセックスしましたが、20分以内に気持ちよく抜けます。

思い出として残っているのは、約２週間前に体験した奈良在住の56歳の人妻「よしみ」さん。

スナックで働いていて、年齢を聞くと、おばあちゃんと思われますが、よしみさんはスケベで若い20代のような女性でした。

24時間OKの完熟ヴォイスへ電話をして、よしみさんと繋がりドキドキした私。

「初めまして。よしみと言います。こんにちは。」

第一印象は良く、すぐに心を掴まれた女性です。

電話なので顔はどうでもよく、挨拶を返すと、よしみさんも笑顔で今何をしてるの？と私生活のトークが始まりました。

部屋にいてゴロゴロと伝えると、

「エッチな事考えてないの？フフフ」

と、いきなり図星を突かれて笑ってしまった私。

よしみさんは、話下手な私をリードするように進めてくれます。

「私今、すごいエッチな気分なの。OOさんの声聞いたら何だか濡れて来たみたい。」

よしみさんは、電話でエッチを期待している感じで話して来ました。

期待通り熟女とのテレフォンセックス開始！

テレフォンセックスが出来そうと判断した私は、責めてみる事に。

言葉責めで、数回イカせた事があるため自信はありました。

「じゃあ、もっと濡らして挙げようか？よしみさんの乳首弄っちゃう。指で弄ってるよ。想像して。」

電話に耳を当て澄ますと、よしみさんは小さく声を漏らします。

「あん　あん。」

感じている姿が想像できて、敏感なボディと認識した私です。

この反応の良さから、最初からテレフォンセックス期待してたんだなと、気持ちが熱くなりました。

すると、よしみさんからも返って来て乳首を舐めて挙げると伝えて来たものです。

「ペロペロ　ペロペロ、気持ちいい？」

私は、バーチャルながら乳首を舐められている感覚になり感じてしまいました。

乳首が疼き、思わずあっ　あんと声を出します。

それを聞いたよしみさんは、

「感じてるの？もっと舐めて挙げる。」

と言って、さらにペロペロと舐める音を出しました。

そして、よしみさんはフェラをして挙げると、性器を要求して来ます。

私は、性器を出すと、

「性器出してるよ。舐めて。」

と、お願いしたものです。

よしみさんは、私の性器をフェラするように電話の向こうから舐め始めました。

口と舌を使ったリアルな舐めは、耳から全身に届いたものです。

「ペチャ　ペチャ　レロレロ」

私は、本当にフェラをされている感じで性器を激しくしごきました。

56歳の熟女ながら、さすがベテランといった感じのテクニックです。

ベテラン熟女を巨根でヒーヒー言わせました

寝転んでの一人エッチも、どんどん気持ち良くなって行きます。

「私もうだめ、OOさんの太い性器入れて。早く。」

よしみさんの言葉に、快感はヒートアップしテレフォンセックスで燃え上がりました。

感じて声を出すよしみさんも、アソコを弄っている様子でエロい熟女です。

お互い興奮しているらしく、もう変態になっている2人です。

「はあはあ　はあはあ」

「あーん　あーん　イクー」

電話を使ったエッチは、終焉を迎えて2人はイケました。

とても気持ち良く、こんな熟女がいるんだなと実感した体験でした。